次世代光触媒とは

次世代光触媒とは...

太陽光、蛍光灯、LEDなどの光を受けて強力な酸化力を生み、接触してくる有機物や細菌などの有機物質を除去する環境浄化物質のことです。代表的なものとして、酸化チタンが広く知られています。

細菌・ウィルスに対する反応図
細菌・ウィルスに対する反応図イメージ

次世代光触媒の表面で酸素と光子が反応し、原子状活性酸素となり、 有機物・細菌・ウィルスなどに対して原子レベルで、これらを分解・破壊します。

次世代光触媒の特徴

次世代光触媒は、独自の技術により、酸化チタン分子を素粒子(2nm)にまで分解し、水中に安定分散させた無色透明のチタン素粒子分散液です。
粒子2nm 以下のチタン素粒子は表面上の原子に対し電子結合(自己結合)するため、従来の光触媒の弱点だったバインダー(接着剤)の必要がありません。

従来の光触媒は粒子径が大きいため…

1.自力で施工面に結合できないためバインダー(接着剤)が必要
2.のりに埋もれた酸化チタン粒子は効果を発揮できない!
3.粒子の表面積が小さいので強い光が必要

次世代光触媒は粒子径が小さいため…

1.自力(分子間力)で施工面に結合できるので「接着剤」が不要
2.施工したすべての粒子が効果発揮
3.粒子の表面積が大きいのでわずかな光で効果を発揮!

従来型の弱点、「バインダー問題」を解決

素粒子と付着のメカニズム

素粒子とは・・・最小の粒

物質を細かく砕いていって「それ以上、分けられない最小の粒(ツブ)」。それが素粒子です。物質の構成する基本物質である原子はこの素粒子でできています。

原子を構成する素粒子

電子
原子核の周囲をまわっている(雲状に広がっている)素粒子

クォーク
原子核は陽子・中性子からできており、この陽子・中性子を構成する素粒子

付着のメカニズム

原子状態のチタン

強い力(グルーオン)が働きクォークが陽子や中性子を構成し、陽子や中性子が原子核にまとまる。

次世代光触媒(素粒子分散液)のチタン

弱い力(W・Zポゾン)が働き原子核は崩壊状態に。電子とクォークの状態で分散的に存在。

クォークの大きさは「10-19m」ほぼゼロだから液体は無色透明!

チタン素粒子は、水中から解放されると元の物質に戻ろうと、物質(対象物)の表面上で互いに強い力で引き合うことで、その物質(対象物)に量子結合します。基材表面が変化(剥離、摩耗等)しない限り、長期的に機能を持続します。

光触媒施工時のATP濃度の推移(ROD独自調べ)

アルコールや次亜塩素酸は、施工直後は汚れの量が大きく減少しますが、時間の経過と共に汚れの量が多くなっていきます。それに対して、光触媒は長時間経過しても効果が持続していることが分かります。

施工結果

《キッコーマンバイオケミファ社・ルミテスターSmartを使用したATP+ADP+AMPふき取り検査(A3法)*によるATP濃度チェック》

※検査値の目安 : クリーンルームの合格基準値=500以下

●介護施設・入り口(ドアノブ)

●介護施設・手すり

●介護施設・浴室

施工例

次世代光触媒は、施工面に電子的に結合するので、どんな材質にも結合することができます。
また、弱い光でも光触媒機能を発揮するため、屋内・屋外を問わず施工可能です。

エアコン

病院・介護施設

車内

スポーツ施設

他の抗ウイルス・抗菌対策との比較

除菌剤・消臭剤 次世代光触媒
成分によって効果のある菌・ウィルスが異なる どのウィルス・菌に対しても有効
毒性がある 人畜無害(ペットにも安心)
施工時のみ効果 長時間効果が持続